2008函館大沼国際クロスカントリースキーフェスティバル(実行委など主催)が二十日、七飯町西大沼温泉の函館大沼プリンスホテルの特設コースで開かれ、六歳から八十八歳まで二百九人が、青空のもと滑走を楽しんだ。
函館や七飯のほか、札幌や東京などからも参加があり、カルガリー五輪クロスカントリー日本代表の江川淳さんも、招待選手として参加した。
参加者は、制限時間内にどれだけ距離を滑れるかを競う二時間トライアルと、五キロまたは十キロを滑るスキーハイクの部に分かれて滑走。雪原が広がる大沼周辺の自然や駒ケ岳を眺めながら、さわやかに汗を流していた。
(北海道新聞より引用)
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