2008年9月27日土曜日

肝心要

その○○さんですが部屋へ案内してくれるときに手をつないでくれ、これが自分の好み。(どこでもあることだけど、結構自分は感激してます)部屋へ入ると普通に服をハンガーに掛けてくれ、そこからが話しの嵐!脱いでる最中もシャワー中もずっと話っぱなし。以前勤めていたところでのお局さんのことなどいろいろ。でも一方的ではないのでうまくこちらも話を合わせ、結構もりあがりました。その話で分かったのはすごく気が強いとの事。なんとなく雰囲気でわかりました。でもシャワー中も仕事は忘れず、丹念に胸や手、アソコを洗ってくれ、そこがまた憎めないところでした。そのあとは、○○さんのペース。一応「どうしようか?」と聞いてきたので迷っていると「じゃ寝て」と促され、本当は制服を着てほしかったけどなんとなく嫌われないかと心配して、結局そのまま裸で。○○さんが上に乗ってくると、なんとも小悪魔的な笑顔でこちらを見てくるのでそそられました。軽くキスをしてそこからがまたいい!始めはゆっくりと、その後は激しく乳首を舐められ、過去最高の気持ちよさです。とてもテクニシャンで左も右も舐められ、そこからだんだん下へ舐め続け、アソコかな?と思ったらじらされ、左右の腿を舐められ、やっと来たか!と思ったら、袋。もうじらされまくりました。などとしていると、我慢汁なるものが出ているもよう。「我慢汁でてるよ」とそこからも話が始まったので萎えないか心配でした。でもその後アソコを丁寧に舐めてくれ、もうピクピク。それが○○さんにもあからさまに分かり、「もう入れてほしいの?」なんて聞いてきます。「ピクピクして、入れてほしいって訴えてるよ」などと言ってくるので「だって気持ちいいんだもん」などと子供みたいになってしまい「しょうがないなー」とゴムをとりだすと、おもむろにかぶせてくれ、でもまたじらしてきます。「入れたい人手ーあげてー」と言われたのでこちらは、「はーい」と完全に向こうのペース。でも上からゆっくり入れてくれ、アソコのしまりもなかなか。うまく上下に動いてくれ、これも自分好み。(前後だと細身の子は恥骨?があたり、こちらが痛いので)気持ちいいけど結構鍛えてるのでぜんぜん余裕。しまいには○○さんが疲れてきたみたいで素直に「疲れてきちゃった」と可愛く言うので「今度はこっちが責めてあげる」とやっとこちらのペースを初めてつかみました。○○さんをあんあん喘がせつきまくり、騎上位は飽きてきたので逆になり、さらに突きまくり喘がせ、でもまだまだこちらは余裕があるので時間いっぱいまで楽しむことにしました。しばらくすると内線からの最初のコールが鳴ってしまい、仕方なくフィニッシュすることにしてそのままはてました。ゆっくり抜いて、○○さんを起こしてあげると代わりにゴムを取ってくれ、なにげにアソコの大きさの話題になり、ベット上で話が始まりました。今まで怖くて聞いたことがなかったのですが、思い切って自分のを聞いてみると「普通よりちょっと大きいよ」と言われもう感激!絶対に普通より小さいと思い込んでいたのでとても嬉しかったです。その後シャワーを浴び、会話をしながら服を着ましたが、せかせることもしないで「ゆっくりでいいよ」なんて言ってくれるので、これまた自分の好み。やっぱ仕事でも嫌な思いをさせまいとする気持ちが伝わってきました。終わってみれば満足することばかり。前回書きましたが、そのとき名刺をもらえなかったのが心残りですが、部屋を出て廊下を歩くときにまたまた手をつないでくれ「またくるね」と告げて別れました。なんとも言いがたい良さのある○○さんでした。

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